検品時の不良品
検品時の不良品とは?
中国セラーから発注し、CrossStockへアイテムが到着した後、CrossStockにてアイテム1つ1つ検品を行っています。
この検品にて不合格となったものが不良品となります。
不良品が発生してしまうケース
Cross Stockではアイテム1つ1つを検品により、基準を満たさないものはお客様に送らないように細心の注意を払っております。
しかしながら、下記のケースなどにおいては不良品が発生してしまうことがございます。
1. デザインが左右されやすいアイテム
ウォッシュド加工、ダメージ加工などは合否の判定が人によって左右されやすく、お客様が確認した際に、デザインが異なるとご指摘を受ける可能性がございます。
合否に迷った際にはあらかじめ貴社にご相談申し上げますが、写真と多少の相違があることはご了承いただけますと幸いです。
明らかな相違以外は返金いたしかねるため、返金ポリシーに記載し、お客様にあらかじめご連絡いただくようお願いいたします。
2. セラーのURLが変わったことでデザインの判断がつかないケース
Cross StockではShopifyに登録されている商品情報(画像・サイズ等)をもとに検品を行なっています。
代替URLとして別のセラーに変えた際には、判別できないためご了承いただけますと幸いです。
3. Cross Stockの検品ミス
不合格の商品のまま発送してしまわないよに最新の注意を払っておりますが、稀に検品ミスが起こってしまうことがございます。
下記の返金可能なケースの場合には、返金させていただきますので下に記載の「不良品が発覚した時の対応」をお願いいたします。
返金可能なケース
- 商品に欠陥(破れや穴、パーツの破損/不備など)がある
- 商品に目立つ大きな汚れやシミがある
- 届いた商品が注文したものと違う(カラー/サイズ違いを含む)
- 商品仕様(寸法など)が商品ページの記載内容と明らかに違う
返金いたしかねるケース
- 裏地など目立たない箇所や使用する上で問題のないほつれ、キズ、シミ、糸始末の不備など
- アイロンで修繕可能なシワや折り目
- お客様の不注意によるご注文間違い
- セラーの返金規定に則り、返金可能期間であれば返金可能です
- 色味やサイズ感がイメージと違う
- 着用して外出したもの
- 1回以上洗濯したもの
- ネームタグ、商品が入っていたビニール袋などがないもの
不良品が発生した際の対応方法は下記ページをご確認ください。
関連記事